プロローグで
クロモドがシュバルマンを黙視していたシーンにニヤっとしました。
本来はピンコちゃんを含めたにきやかな光景を見ていたに過ぎないのですが…
次はどうやってシュバルマンをナカせようか策を練っている光景にしか見えない
クロモドからの手紙『私が思っていたより随分アイツは魅せてくるんだ…この高鳴った気持ちをどうするかは既に対策を整えている』
クインシー「シュバルマン逃げて」
この場所を調べているロトに駆け寄るシュバルマンさん
そして一時離脱するアエルロトに向かって歩くシュバルマンさん
お行儀の良いわんこ感いつも離脱するロトに対して「事情があるんだろう」と唯一行動を気にしていない素振なのに、
いざ近くに居ると彼のしている事が気になって
体が先に動いているシュバルマンさん…?
もーーーかわいいな
対してロトは追憶の塔でのお祭りの時、輪から外れて一人で隅に座るシュバルマンさんに歩み寄り、
自分だって探していたのに「皆さんが探してましたよ」って言うアエルロト見てワアアアアアア
両片想いだそうなんだろう、そうじゃなくてもこの二人が好きだ!!!!!
クロモドが心配するのを他所に、単独のアエルロトを心配するシュバルマンさん
彼は自分より仲間の命を優先する人だから、大魔法師の心配が一方通行
そして弱っているシュバルマンに
大魔法師自ら食料を調達しに行ったのに加えて、
それを目の前で見ていた
バルにカメラがズームされたのは…クロモドの優しさに気づいているのかどうなんだ
この台詞がとっても好き。
シュバルマンさんが大切な約束をする時は背中を向けるって…知ってるよ
リバースで"大魔法師"らしく帰ってくるのを待ってる…
その時は他愛の無い会話で口喧嘩をする友二人が見れますように
セネパと戦っている時のシュバルマンさんが
とても好きだ複数だからか攻撃は受けるけど、致命的になるだろう攻撃は剣で弾いてダメージ軽減したり、
相手が
攻撃中だろうが浮いていようがなぎ倒したり、
剣を地面に刺して盾代わりにしたのが…かっこよかった…
一月後、友との約束を果たすためにグリンデル村に向かうシュバルマン。
太古の地…術法師の大殿堂を出発する前に、場に残るアエルロトと言葉を交わします。

今まではアエルロト…アリエルが
身分を隠して傭兵のシュバルマンに
敬語を使っていたのがこの二人の燃えポイントだし
少し抜けてるけど芯のあるリーダー(27)と
サポートにしては賢すぎる腹心(23)だったし、
マナルス山と術法師の立場を捨てて旅に出た中、初めて対等の立場で自分を引っ張ってくれたシュバルマンさんの事を探し回って
からかいに行くくらいに彼が好きだし、
その他の戦闘面において思想と行動が似ている所とか、わずかな身長さに圧倒的な筋肉の差とか、ほかにもまだまだあるよ

でも結界の張幕で身分がバレちゃっても関係はそのまま変わらずだったんだ
そのままだったんだまさかここでシュバルマンがアエルロトに対して敬語使うと思わなかったんだよおおおおおおおおおおおああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ立場が、立場が正式なものになってしまった、、、、本来ならばこうあるべきなんだろうけど、
シュバルマンさんの大事な人がまた、手の届かなくなってしまった
彼の計り知れない精神状態で!!!!!アエルロトを、
アリエル様って言うと思わなかったんだ
嘘みたいだろう…ここで終わって…これが旧タルのエンディングだったんだ
旧からのプレイヤーは今まで辛かっただろう…
でも
リバースでやっと二人が動くよ!! エンディングで離れたのにセットで書かれてるよ!!!
どういう意味なんだろうか!!? 深読みしちゃうね楽しみだね