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清潤
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遠い木陰からシュバルマンさんの日常を見守りたい。

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16 October 2030            ブログを読む前に  |  タルリバ  |
いらっしゃいませemoji まず最初に下記の注意事項をご覧ください。

ここは管理者による非公式のブログサイトになります。
趣味をもっと楽しむ為の自己満足仕様により、個人的主観や一部の女性向け発言が含まれています。
上記が苦手な方、意味がわからない方はブラウザバックを強くお勧めします。

当ブログでのキャラクターの取り扱いと紹介は、続きからどうぞ。

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湿度と一緒にどんよりする日々を送っていたら、
前回の記事から1ヶ月も経ってしまいました。あっという間です。

最近は食べ物が美味しいが故に食べ過ぎでお腹を壊しましたが、なんとかやっています。


そして、今日はシュバルマンさんのお誕生日です。

シュバルマンさんはタルタロスの主役の一人であり、私の妄想の主役です。
シリアスからギャグ、アハ~ンな事まで…暇があればすぐ彼の妄想をしてしまいます。
これからも彼が主役の妄想は止まりません。

思い入れが強すぎてなんて言えば良いのか!妄想しか言ってない!大好きです!!!全て好き!!!!!
Season2で出てきてくれてとても嬉しく思っています。最新のシナリオ(92~)感動感激でした。



へたくそなのゆるして
youはシュバルマンさんの事なんだ。本当はLoveの方にしたかったんじゃ…!!
見ての通りuが写ってなかったのでご覧の通り手書きです。…ん?



スキルマスターのガラフさんがこちらを見ている! 一緒に祝おう!!



ずっと世話になってるガラフさんの口調がわからないぞ…
シュバルマンの事を褒めたり青年扱いしてくれる方が好きなので想像の台詞を。

上の写真を撮る直前、周りに誰もいないのを確認したはずなのに
撮り終わったら他のユーザーさんが近くにいらっしゃいました。システムログ荒らし申し訳ない…。

ちなみにシュバルが咥えてる物は前回の夏イベントで取れる「タコの足」です。
始めてみた時から狙っていました、
「(触手だ!!!)」って。彼に咥えさせるしかないと思いました(オイ
タコの足を美味しく食べてる、というのはカモフラージュであり本当は…ふふふ。


誕生日の話から触手になってしまいました。この通り妄想は尽きません。

シュバルマンさんお誕生日おめでとう。これからもずっと応援します。

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あっという間に前回の記事から1ヶ月経ってる~~ひい
記事にしたい内容がどんどん増えていく日々ですが、
数週間前に開催したギルドイベントの記事
を書くぞ~!!


事の始めは数週間前…。

今日も懲りずにシュバル受け妄想を繰り広げていた私に囁きがきました。
それは同じギルドに所属している
Kさん(ノーマルな方)からの呼び出し。

もしや
私の隠密妄想活動が知られてしまったのかと内心ドキマギしていましたが…

 

身体検査をされました(゚Д゚;

ま待ってください、私はただシュバルマンさんの日常を妄想していたに過ぎません!
怪しい物は持ってませんが強いて言うならば妄想くらいでsアアア~~~~!!!


 

ウオッホン。茶番を失礼しました。

Kさんは「ギルドイベント(Kさん主催)のリハーサルを手伝って欲しい」と私に相談。
内容は一人二組のペア対抗リレーだそうです。

中でも、武器や装備を外してレベル差のハンデを無くし(記事の最初の脱がしはこの為)、
初心者の方や中レベルの方、そして全員が楽しめる事がテーマと説明していただきました。

さすが主催者ですねemojiすぐさま自身の妄想ネタにしようとする私とは違います(反省)
そしてリハーサルでは私ののろまっぷりが酷かった(申し訳ない)ので割合します…。


休憩がてらにKさんとお話していると思わぬ言葉が。



大役を任されました(゚∀゚三゚∀゚)!!

ぱ、ぱふぱふどんどん…!? これはもしかしてっ

 

これの出番かーーーーーっ!!!emojiemojiemoji

Kさんと解散後花火とその他もろもろを購入。これで準備はバッチリemoji
今までパーティ用のアイテムとは縁が無かったのでなんだか新鮮な気分(*゚∀゚)


これさえあれば口下手な私でも大勢を盛り上げる事ができる筈…。
クリックするだけで盛り上げれるとは便利なアイテムだ!ハハハ!
















そして当日…






 
 

たくさんのギルドメンバーが揃いました。嗚呼…これこそイベントですね!o((*゚∀゚*))o
そしてこの人数の中、いつ花火を上げようか内心ハラハラしていましたが、

 

早速主催のKさんからのお言葉が。
花火を上げるなら今だ!かかれーーーっ!!!(どこにだ



打ち上げる音とは裏腹に想像よりも見た目が小さい

他のメンバーさんは昔のイベントで手に入った限定☆派手花火(実に羨ましい)を使っていました。
うう~~~私も使いたかった!!!emoji


しかし本日の目玉はペア対抗リレー。
ペア決めするとクロモド先生とチームになって、早速レースがスタート。

前半に走るクロモド先生が帰ってくるまで、後半担当の私はスタート地点で待機します。
時間があったのでペアになった時のバルとモドを妄想していました。


モド「ふむ…お前か…」
バル「む…何が不満かは知らんが悪かったな」
モド「今回は武器が無い以上、攻撃力に左右されない固定ダメージ…つまり付加ダメージが中でも重要になるが…あるんだろうな」
バル「わかってるよ。それくらい俺にだってある」
モド「相手の体力を削る状態異常のスキルはあるのか」
バル「…た、タウント(転がすだけ)…がある」
モド「……まぁいい。この大魔法師と組むことになったお前は運が良い、すぐ帰ってくればいい話だ」
バル「頼んだぞ」
モド「…ふん」


なんて想像をしていたらペアのクロモド先生が一番手で帰ってきて冷や汗が。
一番手はYABEEEEE

必死だったのでスクショどころではありませんでしたが、





せいちゃん=清ちゃん=清潤 なんとか優勝しました。
どう考えてもクロモド先生のお陰です。ありがとうございました。



私とペアになったクロモド先生との間にケーキを出しました。
なんだかこの数分で仲良くなった気がします(*^v^*)





この花火を使用すると「congratulation!!」と表示されるおめでた花火です。
他の方がゴールした時に使ったら盛り上がるのでは!?と使っていたのですが…

残るペアはあと3組。今もっている花火の数はあと二つ
これでは最後のペアだけ不平等になってしまう!!!と冷や汗をかく私。

 

私だけ再度レースを走るエキストラ走者(屈辱)になってしまいましたが、
なんとか最後のペアにコングラッチュ花火を打ち上げることに成功。

最後の方がいつゴールされるかヒヤヒヤ物でした(゚Д゚;
ギルド勲章をケチらずにあの時たくさん買えばよかったんですよ!!!

今回はたくさん買おう!と意気込んで買ったはいいものの、
戻った後すぐに閉会式が始まり、ギルメン全員「お疲れ様でした!」と言いながら解散。

「楽しかったよ~^^」「それ新しいアクセ?」と会話が繰り広げられる中、


 

最後はぼっち花火で終わりました

余りに余った大量の花火を使っていたので、
なんだこいつ…うるせえな…と言う声が聞こえてきそうで今日の中で一番ヒヤヒヤしました。

「騒がしくってすみません><」と一応声に出してみたものの、
誰からの反応も無いまま虚しく花火を打ち上げていると…

「大丈夫ですよ^^」
と神からの声が…
その神の正体はペアになったクロモド先生でした。本当に…ありがとうございました…(泣)

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エルハズを遊び始めたと同時に、私のご都合主義村が開拓されて約2ヶ月…



数日前のゴールド換金2倍キャンペーンでなんとか溜めたエルを換金し、貧乏村からの脱却ができました。
一文無しで騎士団育成所が廃墟と化していたので、これで安心です。

たくさんあるのでゴールドが欠かせないカードの昇級をしました。

昇級には条件があって最初は訳がわからなかったのですが、
私の悲鳴を聞いた心優しいお友達(シュバルマン所持)が丁寧に説明してくれました。



昇級(合成)の条件
・合成する二つのカードのコスト、レアリティが同じの物
・互いのレベルとソウルをMAXにした状態

この条件を満たしても、互いのユニットが違うとランダム合成、
互いのユニットが同じだとそのユニットのレアリティが上がる昇級、となります。



上記を踏まえていないといつかの私のように
昇級(だと思ってたらランダム合成)に使われた大魔法師Cが村を去ることになってしまうので注意…。

早速、私は二つの剣士カードをランダム合成。すると…







 

シュバルマンさんキタ―――(゚∀゚)―――!!!!
嘘だろ…こんなすぐ…本当に来てくれました…ウッウッ…他のタルの男3人が喜ぶ…私も喜ぶ…

「ソーマ!遅くなって悪かったな。」
「何かあったのかと心配しました。無事で何よりです。」
「これから俺もこの村で戦うことになったんだ。また一緒に頑張ろうな」
「はい!(これから彼と苦楽を共にしてつ同じ屋根の下で…!)

「長旅お疲れ様でした、シュバルマンさん。」
「ああ、待たせたな。村の様子はどうなってる」
何度か没落しましたご心配には及びません。村人全員、首を長くして貴方の到着を待っていたところです。」
「そうか。アエルロト、これからもよろしく頼むよ。」
お任せください♡

「……遅い。」
「すまんクロモド。長く待たせてしまった。(うぅ、いつにも増して目つきが鋭い…)」
「この私を待たせるなど言語道断だ。私を誰だと思っている」
「だ、大魔法師……この妄想村にはクロモドの力(攻め)が必要だ。」
「フン…。」
「手を貸してくれないか。」
…貸さん、とは言っていない。手伝う気が無いならとっくに帰ってる」
「クロモド…!」

シュバルマンさんを歓迎する3人が思い浮かびます。
好きなキャラが来てくれて嬉しい…沢山戦ってもらおう…!

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23 May 2016            わ~い  |  エルハズ  |
しばらく更新がストップしていたり、突然の初夏に体がついていけなかったりしていましたが…
なんとか生きています。まだ5月なのにこの暑さ(゚∀゚;




 

第二弾キタ―――(゚∀゚)―――!!!!

エルハズという名の私の妄想村を開拓してから約1ヶ月…ついにシュバルマンが実装されました。
絶好の舞台に主役(妄想の)がいないと、少し面白みに欠けます。
私の手元にいるソーマ君が彼の登場を心待ちにしているはずemoji



事前予約特典と今まで溜めに溜めておいたガチャ石を使う時が来ました。
ふっふっふ…さぁ来てくれ!! 












アエルロト「遅くなりました。シュバルマンさんはどちらに?」
ソーマ「(なんだ…)まだ来ていませんよ」
アエルロト「少し待ってみましょうか(シュバルマンのお迎えに参加出来て心が躍る)」





クロモド「ふん、この大魔法師が戻ってきてやった(以前管理人の手違いで一度消滅してしまった)のだ。シュバルマンはいるだろうな」
ソーマ「(うーん…)てっきり僕は、クロモドさんがシュバルマンさんを迎えに行ったのかと思ってました」
アエルロト「きっとすれ違ってしまったのでしょう」



すれ違いも何ももうガチャ石がありません(オイ

他にもエルハズのキャラのナシール君シルバーマインちゃんが出てきてくれました!
…ですが、本命は来ず…ぐう
ランダム昇級で彼を狙うことにします。地道に頑張るまん

いつの日か引き寄せてシュバルマンハーレム(男からの)妄想村を作ってやる…emoji

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一瞬で読み終わりますが、Season2のシナリオなので観覧注意です
続きからどうぞ。

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