早くシュバルマンさんに冬服か南国アバを作って…２７歳の日常の魅力がわかるような服を（遺言）

 
世間はSeason2真っ最中ですが、わたしはアルニカシナリオを見ます…。
アルニカ修道院のシナリオのネタバレがあるので、抵抗がある方はブラウザバックをお勧めします。

[0回]

一回記事を書いたものの、わたしの手違いですべて消えてしまったので途中まで簡潔に載せていきます。
妄想も絡んでおりますので、ご注意ください。


シュバルマンさんはランドスから情報をもらい、無事にアナイス様に治癒の石を届けることに成功。
彼はかつての主の遺言を果たすことができました。
そして治癒の石で治療中のアナイスの傍を離れないと言うシュバルマンは、一時遠征隊から離れる事に。



こちらこそありがとうございます。
礼と貴重な笑顔を見られると思わなかったアエルロトは放心状態ですよ（ｵｲ
大魔法師とソーマ君はあまり見れない彼の笑顔に、顔には出さずとも内心ロトに嫉妬してたらいいな…なんてね。


そして大量にオボロス（王に送るはずだったルクルレイン一行の物）を所持している遠征隊は、
アルニカ修道院付近を拠点にしていたバルガス殉神団に目をつけられ襲撃されることに。

殉神団は自らの仲間の命を削る切り札、神の兵器テラトスの攻撃に次々と倒れていく遠征隊。
絶体絶命のピンチと共に、彼女が眠る小屋の扉が開きます。


 

アナイス様の回復ｷﾀ―――(ﾟ∀ﾟ）―――!!!!

シュバルマンさんが彼女に渡した治癒の石でみんな全回復。これが聖女の力です（ﾄﾞﾔ
状況が不利になった見たと殉神団は去っていきますが、
倒れこむアナイスにシュバルマンが駆け寄り、彼女との再会を果たします。

気を失ったアナイスの為、アルニカ修道院へ戻りひとまず態勢を整えることに。


アエルロトがテラトスの情報をベリアに聞きますが、わたしは知らないと微妙な反応をしてそそくさと遠征隊から離れていきました。
話を聞きたいところですが、隠し事は誰にでもありますからね( ˘ω˘ )
日々の夜這いの証拠を隠す彼にとっては聞くに聞けなかったのでしょう（ｵｲ

殉神団を追跡したルコのおかげで敵の「ハモスの槍」の情報を入手。
槍について詳しいソーマ曰く、ハモスの槍の威力は都市一つを消滅させるほど。
しかし強力なので５つの封印が施されているそうです。



このシュバルマンさんがルコさん、と言っていたことに驚いています。
てっきり呼び捨てにしてるかと思っていましたが…私が忘れたのか、翻訳の間違い…いやっそんな筈はっ

シュバルマン一行はそのまま殉神団のアジトへ行くことに。





変わって場面はアナイス様とピンコちゃんの３分クッキングに移り変わります。
今回は得意料理のスープをご馳走してくれるそうで、早速材料を現地調達しに。



怪しい人影（+一匹）が(ﾟДﾟ;

本人曰く、アナイス様の持つ治癒の石を守っているそうです。
この見守り方に思わず笑ってしまいました。だってよお…

すると突然アナイス様の体調が悪くなり慌てて駆け寄るクロモドの姿が。
あの大魔法師が自ら、女性を支えているところは必見…。

アナイスに治癒の石を必要とする理由を伝えるクロモド。
自分の友達（クインシー）に対して是非助けましょう、と言ってくれる彼女にお礼をいう場面がありました。
治癒の石が必要なくらい衰弱した相手がいる共通点を持つ、シュバルマンさんとクロモド先生。
言葉にすることは無くとも、大切な相手が待っている者同士、心の中では親近感が湧いていてほしい(((ﾉ*ﾟ∀ﾟ)ﾉﾞ



話のキリがいいのでここまでにします。
事あるごとにバルと絡ませようとしてしまいますが※これが通常運転です※

この先もバル受け好きには急展開です…！