祝☆ED(エターナルダンジョン)60階突破!!
突破記念に
隠し撮りシュバルヌード写真(協力:さすらいの流浪士)を紹介しちゃうぞ☆
無理やりなのでは…と思う方も安心!
彼の寝ている間に服を剥ぎ取り、
隠し撮り…ではなく撮影に成功しました!!!
協力者曰く「ハハハ、通常
うんて…ンンッ…攻撃ですから」 と満面の笑みでした。
彼に当時の状況をインタビューし、写真も
出血大サービスで公開するぞ☆☆
……あれ、肝心の流浪士さんがいないぞ? あと誰かがこっちに走ってきて…
うわなにするやめrガラガラゴロロ…ウォッホン、気をとりなおして…EDに行ってきたのはいいのですが、
唯一の証拠である60Fボスのスクショをとりわすれましたが、
本当に逝ってきました。他の階はとってきたよ!!一人では初っ端から返り討ちにあうので、同じギルドの方に連れて行ってもらいました。
ギルメンとEDだなんて…なんて素晴らしいのでしょう( ˘ω˘ )
お名前は載せられないので、ここでは
Kさんとお呼びさせていただきます。
Kさんは私と一夜を共にした(大嘘)同じギルドの方です。
ギルドに入りたての私をよく誘ってくださって…とっても優しい方なのです。
実は一度
お会いしたことがありました。あの時 の大魔法師でした。
まさかKさんが今私が所属しているギルドにいらっしゃるとは…
上:わたし 下:Kさん
クロモド「隣に座った? 何の話だ」シュバルマン「い、いや、なんでもない…」
その話は置いておき、途中から入場できる鍵を持っていないので
1Fから連れて行っていただきました。
念願の20層です…! ところどころに草がいっぱいあったので自然系の敵が出るオーラがむんむんですね。
手前の青い陣に乗ると、奥の大きい陣へワープする仕組みです。20層以下のダンジョンでは、
入り口の壁に敵を誘導し壁ハメをして楽をしていましたが、
通路が無いのでそれができなくなったなぁ…と。正々堂々勝負するのは好きですよ!
バルイリでキャッキャウフフしながら通路にいた妖精をなぎ倒したり、
触手の操り手を切り倒したり(倒しても触手は動くので移動大変でした)、
大魔法師から家出したアルポn…
アレックスを落ち着かせたりしました。
ベルコス…バルロト……これ似てないか(重症)
無形のバルロトだったらそれどこの私だよ…なんて考えていたら、
すみませんでした 相手のEOEで倒されるとはバル使いとしては屈辱ですね!!

EDも後半戦に入り、59Fで最終関門の60Fの立ち回りの事を教えてもらっていたら
突然現われた
敵による広範囲の一撃で全滅しました。なんだよおおおお
二人っきりのドキドキ作戦会議☆に突如として現れ、大きな鎌での全体攻撃を使って一発で両方KOしてしまいました(*゚;ё;゚*。)
Kさんの早急な判断で時間内に復活し、先に進むことができましたが…
どうやらその階のボスを倒してから約10分間、同じ場所で放置していると
プレイヤーにはよけることができない攻撃をしてきます><その時以外は奇跡的に戦闘不能は免れました。やったね
詳しく説明してくださったKさんのおかげです、本当にありがとうございました。
その後の個人的にウマウマな写真はとってきましたよ、うふふ

これが今回の報酬です。古代石(41~60Fで出るようです)が出なかったのが惜しいところですね。
左から神獣ソーマ武器、時空シュバルマンベルト、神獣アエルロトブーツ、無限クロモドネックレスになります。
男性陣が勢揃いじゃないですか!! 妄想しろと!! これ全部わたしのインベントリにあるのです!! げへへへ
ソーマ「お疲れ様でした、初めての60Fはどうでしたか?」
シュバルマン「そうだな、やつの時計を追うのに必死でなにがなんだか…」
クロモド「情けない奴だ」
バル「…ペットを身代わりにするやつに言われたくはないな」
モド「主人を守るのは犬として当然だろう」
「「…。」」
アエルロト「まあまあ、とりあえず宿へ戻りましょう。戦利品お持ちしますよ」
バル「あ、ああ…そうしよう」
モド「そうだな」
ルコ「あの二人って子供ね」
ソーマ「ハハハ…」
お互い精神年齢が低くて仲がよろしくないシュバルとクロモドも好きです。
いつかバルロトでED行ってみたいな…。
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